- TOP
- 施工管理サポート

施工管理サポート
仕事紹介
未経験OK!
施工管理補助として写真や報告書作成など、現場を支える“縁の下の力持ち”的なお仕事です。
-
Workstyle
“現場の司令塔”を支える、縁の下の力持ち
-
施工管理サポートは、施工管理技術者の補助として、現場を支えるポジションです。主に工程の確認や安全チェック、報告書作成、写真撮影などを担当し、建築現場のスムーズな運営を後方から支えます。
作業はあらかじめ決まっている内容が多く、重作業などはありません。施工管理者からの指示をしっかり受け取り、現場の状況を正確に伝えることが求められるため、調整力や報連相の丁寧さが活きる仕事です。
専門的な知識がなくても始めやすく、誰かの仕事を支えることが好きな人にぴったりの役割です。

-
Feeling
知識ゼロからでも、カタチに残る達成感
-
この仕事のやりがいは、完成した建物を見たときに「自分もこの一部に関われたんだ」と実感できることです。
現場では多くの職人や技術者と関わるため、最初は専門用語に戸惑うこともありますが、少しずつ知識を吸収していく実感が励みになります。丁寧なやりとりを積み重ねることで、信頼され、現場の一員として認められていくのも大きなやりがい。
もちろん、知らない言葉や工程が多く出てくる場面もありますが、「聞き逃さない」「調べる」「メモする」を繰り返すことで、着実に自分の力になっていきます。支える仕事だからこそ、完成時の達成感はひとしおです。

-
Next
“補助”から“管理者”へ。可能性は自分次第
-
この仕事は、PC入力や写真撮影といった簡単な業務からスタートでき、少しずつ現場全体の流れや安全への意識が身についていきます。経験を積めば、工程や安全の仕組みも理解できるようになり、「なぜこうするのか」が見えてくるのが面白いところです。
さらに、希望があれば施工管理技士などの国家資格に挑戦し、管理者としてキャリアアップを目指すことも可能。施工管理の仕事は人材ニーズが高く、経験のある人はどこでも重宝されます。
また、現場では予算や資材の調整も学べるため、将来的にはマネジメント業務や異業種へのスキル転用も視野に入ります。支える立場から始まり、現場全体を動かす存在へ。そんな未来が、この仕事には広がっています。

一日の流れ
- 08:00
- 当該工事に到着・朝礼
- 08:30
- 当日の作業工程の確認作業開始
- 10:30
- 作業進捗のチェック(写真撮影)
- 12:00
- お昼休憩
- 13:00
- 作業の再開
- 15:00
- ミーティング
- 15:30
- 報告書作成等の事務業務
- 17:00
- 当日作業 完了 帰宅
年間スケジュール
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 年度初めと年度末は公共事業予算等で仕事量が下がる